岩石学辞典 「アリュート岩」の解説 アリュート岩 安山岩と玄武岩の中間に相当する組成の斑状岩で,細粒非顕晶質の石基を持つ[Spurr : 1900, 1900].アラスカ,アリューシャン(Aleutian)列島に因む. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報