アルカロージス(その他表記)alkalosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルカロージス」の意味・わかりやすい解説

アルカロージス
alkalosis

血液中にアルカリが異常に増加したり,酸が異常に減少した状態をいう。この場合,血液の水素イオン濃度 (pH) が高くなる。たとえば,激しい嘔吐が続くと,血液中の pHが高くなって,いわゆる代謝性アルカロージスを招き,激しい呼吸運動を続けるときは,二酸化炭素 (炭酸ガス) が多量に失われた結果,血液の pHが増大して,いわゆる呼吸性アルカロージスとなる。アルカロージスとまったく反対の状態をアシドーシスという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む