アルゴマン造山運動(読み)アルゴマンぞうざんうんどう

最新 地学事典 「アルゴマン造山運動」の解説

アルゴマンぞうざんうんどう
アルゴマン造山運動

Algoman orogeny

カナダ楯状地の始生代末の造山運動。アルゴマン花崗岩がKnife Lake系を貫き,Animikie系に覆われることに基づく。アルゴマン造山帯(Algoman orogenic belt)は,J.J.Wilson, A.Gastilの総括に基づき,A.J.Eardleyが命名。ハドソン湾からモンタナ州にかけて広がる。Algoman花崗岩は約25億年前の後Seine系のものを指し,先Seine系の花崗岩はLauren-tian花崗岩と呼ばれた。アルゴマン造山運動はケノラン造山運動に対応するが,現在は使用されていない。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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