アルベリック1世(読み)アルベリックいっせい(その他表記)Alberic I

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アルベリック1世」の意味・わかりやすい解説

アルベリック1世
アルベリックいっせい
Alberic I

[生]?
[没]925頃
イタリア,ロンバルディア地方の貴族。カメリーノとスポレト辺境伯。ローマの元老院議員テオフィラクトの娘マロツィアと結婚し,教皇ヨハネス 10世のサラセン人に対する勝利に功があった。のちローマ市に専制支配を打立て,市民に殺害されたといわれる。

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