あわわの三太郎(読み)あわわのさんたろう

精選版 日本国語大辞典 「あわわの三太郎」の意味・読み・例文・類語

あわわ の 三太郎(さんたろう)

  1. ( 「あわわ」をする幼児と同程度の知能の持ち主という意 ) ばかな目にあう人をいう擬人名。あわわ。
    1. [初出の実例]「今夜中に質屋へ百両持って行かぬと〈略〉あははの三太郎になる」(出典:歌舞伎・男伊達初買曾我(1753)六)

あわわの三太郎の補助注記

「あはは」と笑ってばかりいるまぬけな者と解する説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む