アンサール・シャリア

共同通信ニュース用語解説 「アンサール・シャリア」の解説

アンサール・シャリア

中東民主化運動「アラブの春」後、チュニジアで2011年4月に結成されたイスラム過激派組織。イスラム法による統治を目指す。指導者はアブイヤド・トゥニシという名で、アフガニスタンなどで戦闘に参加、03年に拘束されたが、ベンアリ大統領失脚後に恩赦で釈放された。12年9月のチュニスの米大使館襲撃事件のほか、チュニジアの野党指導者ベルイード氏が13年2月に、野党幹部ブラヒミ氏が同7月に暗殺された事件に関与したとされる。同国のほか、米国や英国もテロ組織に指定。リビアやエジプトなどにも同名の組織がある。(共同)

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