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あんめり アンメリ

デジタル大辞泉の解説

あん◦めり

[連語]《動詞「あり」の連体形に推量の助動詞「めり」の付いた「あるめり」の音変化》あるように見える。あるようである。あめり。
「わが家とおぼしき所は、異になむ―◦めれば」〈かげろふ・上〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あんめり

( 連語 )
〔動詞「あり」に助動詞「めり」の付いた「あるめり」の転〕
あるようだ。あるらしい。あめり。 「世継のぬしは、今十余年が弟にこそ-・めれば/大鏡 昔物語

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