アヴェザック岩(読み)アヴェザックがん(その他表記)avezacite

岩石学辞典 「アヴェザック岩」の解説

アヴェザック岩

大きな褐色角閃石の斑晶が,角閃石,オージャイト,燐灰石,スフェンなどの細粒の石基に含まれる偽斑状岩.小岩脈として産出し圧砕状組織を示している[Lacroix : 1901].フランス,ピレネーのランヌメザン(Lannemezan)地方のアヴェザック(Avezac-Prat)に産する.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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