アーケルスフース県(読み)アーケルスフース(その他表記)Akershus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アーケルスフース県」の意味・わかりやすい解説

アーケルスフース〔県〕
アーケルスフース
Akershus

ノルウェー南東部の県。南はオスロフィヨルド,北はミエーサ湖によって画され,東部は一部でスウェーデンと国境を接する。ノルウェーで最も人口稠密な地域の一つ。オスロフィヨルドの内奥には,不凍港を有する首都オスロがある。県庁はオスロにあるが,オスロは独立の県として行政的にはアーケルスフースの県域外におかれている。オスロ北東約 50km,ミエーサ湖南岸の村エイスボールは,国民議会が 1814年にスウェーデンからの独立を宣言し憲法を起草,発布した村である。エイスボールとオスロの間には,ガルデルモーエン国際空港がある。造船業,各種の工業,観光業が盛ん。面積 4917km2。人口 42万 1510 (1992推計) 。

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