アービスコ(読み)あーびすこ(その他表記)Abisko

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アービスコ」の意味・わかりやすい解説

アービスコ
あーびすこ
Abisko

スウェーデン北部、ラップランド地方の観光地。トーネ湖の南岸に位置する駅前集落で、登山道クングスレーデンの最北点であり、旅行協会経営の完備した宿泊施設がある。アービスコ国立公園がここより南に広がっている。自然科学研究所、気象観測所があり、西方のヌオリヤ山では5月下旬より7月中旬まで、真夜中太陽白夜)がみられる。近年キルナ―ナルビク間の自動車道が開通、容易に入れるようになった。

[中島香子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む