精選版 日本国語大辞典 「いけ好かぬ」の意味・読み・例文・類語
いけ‐すか・ぬ【いけ好】
- 〘 連語 〙 ( 「いけ」は接頭語 ) =いけすかない(━好)多くは連体修飾に用いられる。
- [初出の実例]「敵に自得之介なんどといふ、いけすかぬ奴があれば気遣」(出典:談義本・地獄楽日記(1755)三)
〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...