イスクル川(読み)いすくるがわ(その他表記)Iskǔr

日本大百科全書(ニッポニカ) 「イスクル川」の意味・わかりやすい解説

イスクル川
いすくるがわ
Iskǔr

ブルガリア西部を流れるドナウ川支流。南部のロドピ山脈西方ムサラ山(2925メートル)に源を発し首都ソフィアの東方を北流し、バルカン(スタラ・プラニナ)山脈を北東流してコラビア付近でドナウ川に合流する。長さ約400キロメートル。ロムLom、オゴスタOgosta、ビトVit、オスムOsǔm、ヤントラYantraなどの各河川と平行して流れる。上流に水力発電所がある。下流域の耕地では年降水量が640ミリメートル程度で夏季に水が不足がちなため、灌漑(かんがい)用水としての役割は重要である。

[三井嘉都夫]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む