いつか晴れた日に

デジタル大辞泉プラス 「いつか晴れた日に」の解説

いつか晴れた日に

1995年製作のイギリス・アメリカ合作映画。原題《Sense and Sensibility》。監督アン・リー出演:エマ・トンプソン、アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラントほか。第68回米国アカデミー賞作品賞ノミネート。同脚色賞受賞。第46回ベルリン国際映画祭金熊賞受賞。第53回米国ゴールデングローブ賞作品賞(ドラマ部門)受賞。第49回英国アカデミー賞作品賞受賞。

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とっさの日本語便利帳 「いつか晴れた日に」の解説

「いつか晴れた日に」

<名セリフ>
時が変わると変わる愛なんて、本当の愛じゃない。(一九九五/米)
財産を失い父の縁者世話になる女性マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)に恋した、若き紳士ウィロビー(グレッグ・ワイズ)のくどきのことば。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

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