いのうちのかわずたいかいをしらず

精選版 日本国語大辞典 の解説

い【井】 の=内(うち)[=中(なか)]の蛙(かわず・かえる)大海(たいかい)を知らず

  1. ( 「荘子秋水」の「井蛙不以語於海、拘於虚也」から ) 自分の狭い知識や見解にとらわれ、他に広い世界があることを知らないで、得々とふるまうことのたとえ。非常に見識の狭いこと。
    1. [初出の実例]「花池宝閣の浄刹を願はざるは、井の内の蛙大海の広き事を覚えざるに似たり」(出典:康頼宝物集(1179頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む