イミノ二酢酸(読み)イミノニサクサン

化学辞典 第2版 「イミノ二酢酸」の解説

イミノ二酢酸
イミノニサクサン
iminodiacetic acid

N-(carboxymethyl)glycine.C4H7NO4(133.10).NH(CH2COOH)2ジグリコールアミド酸ともいう.ニトリロ三酢酸塩酸による加水分解,または沸騰したクロロ酢酸と濃アンモニア水からつくる.斜方結晶.分解点247.5 ℃.pKa1 2.98,pKa2 9.89.メタノール,アセトン,ベンゼンに難溶.酸,塩基と塩をつくる.また,多くの金属キレートをつくる.[CAS 142-73-4]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む