イメージングプレート(その他表記)imaging plate

デジタル大辞泉 「イメージングプレート」の意味・読み・例文・類語

イメージング‐プレート(imaging plate)

X線の二次元分布計測器。X線のエネルギーを吸収させた後でレーザー光を照射すると蛍光を発する物質を、プラスチック板などに塗布したもの。通常X線フィルムの1000倍近い感度を有し、ダイナミックレンジも高く、繰り返し使用できる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む