…航海者には,航海暦nautical almanacが必須のものであった。イヤーブックという書名が最初に用いられたのはイギリスの《法律年鑑The English Legal Year Books》で,1292‐1534年までの判例を収録している。社会事象一般を収録した年鑑としては,1759年にE.バークにより編集された《アニュアル・レジスターAnnual Register》が最も古く,次いでヨーロッパ各国の王侯・貴族の系譜や各国の統計を記載した《ゴータ年鑑Almanach de Gotha》(1764)が出現した。…
※「イヤーブック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...