イランのアルメニア修道院群(読み)イランのアルメニアしゅうどういんぐん

世界遺産詳解 の解説

イランのアルメニアしゅうどういんぐん【イランのアルメニア修道院群】

2008年に登録された世界遺産文化遺産)。イラン北西部にあるアルメニア正教会の3つの歴史的修道院で、聖タディウス修道院、聖ステファノス修道院、ゾルゾル修道院の聖マリア礼拝堂を指す。最古の聖タディウス修道院は、7世紀に建てられ、建築学的に顕著な普遍的価値と、アルメニア風の伝統的な装飾を有している。アルメニア正教をアゼルバイジャンペルシアなどに普及する中心地で、ビザンチン文化ギリシア正教、ペルシア文化などとの相互交流を証明する点が評価され、世界遺産に登録された。◇英名はArmenian Monastic Ensembles of Iran

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む