イランのアルメニア修道院群(読み)イランのアルメニアしゅうどういんぐん

世界遺産詳解 の解説

イランのアルメニアしゅうどういんぐん【イランのアルメニア修道院群】

2008年に登録された世界遺産文化遺産)。イラン北西部にあるアルメニア正教会の3つの歴史的修道院で、聖タディウス修道院、聖ステファノス修道院、ゾルゾル修道院の聖マリア礼拝堂を指す。最古の聖タディウス修道院は、7世紀に建てられ、建築学的に顕著な普遍的価値と、アルメニア風の伝統的な装飾を有している。アルメニア正教をアゼルバイジャンペルシアなどに普及する中心地で、ビザンチン文化ギリシア正教、ペルシア文化などとの相互交流を証明する点が評価され、世界遺産に登録された。◇英名はArmenian Monastic Ensembles of Iran

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む