いわき信用組合

共同通信ニュース用語解説 「いわき信用組合」の解説

いわき信用組合

福島県いわき市に本店を置き、同市を中心に計15店舗で営業する信用組合。1948年に江名町えなまち信用組合として設立し、66年に現在の名称に変更した。東日本大震災後の2012年、金融機能強化法に基づき公的資金200億円の注入を受けた。ホームページの公開資料によると、昨年9月末時点で預金残高約2110億円、貸出金残高約1239億円、組合員数は約4万2千人

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む