いんえん

普及版 字通 「いんえん」の読み・字形・画数・意味

】いんえん

あだめいて美しい。唐・元〔杜甫墓係銘序〕陵遲(りようち)(衰微)して梁陳に至り、、佻巧小碎の詞劇(はなは)だし。宋齊の取らざるなり。、學官を興し、大いに世のを振ふ。

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円】いんえん(ゑん)

まんまる。唐・杜甫〔野人朱桜を送る〕詩 數回細寫して、仍(な)ほ破れんかと愁へ 顆(ばんくわ)圓にして、許(かく)も同じきかと(いぶか)る

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衍】いんえん

げじげじ。

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縁】いんえん

連なる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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