普及版 字通 「いんび」の読み・字形・画数・意味 【靡】いんび みだら。梁・簡文帝〔六根懺文〕衞の靡を聽き、聳身(しやうしん)側耳す。~靡の聲は、之れを欣ぶ衆し。願はくは此の穢耳をてて、彼の天を得ん。字通「」の項目を見る。 【】いんび ほろぶ。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by