い尽くす(読み)いつくす

精選版 日本国語大辞典 「い尽くす」の意味・読み・例文・類語

い‐つく・す【い尽】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 ( 「い」は接頭語 ) 尽くす。すり減らす。
    1. [初出の実例]「天の下 四方の道には 馬の蹄(つめ) 伊都久須(イツクス)きはみ 船の舳(へ)の い泊(は)つるまでに」(出典万葉集(8C後)一八・四一二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む