い涼暮れ月(読み)いすずくれつき

精選版 日本国語大辞典 「い涼暮れ月」の意味・読み・例文・類語

い‐すずくれ‐つき【い涼暮月】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「い」は接頭語。涼しい暮れ方の月の意という ) 陰暦六月の異称。
    1. [初出の実例]「彌涼暮月 六月 いすすくれ月 ほととぎす古郷恋ひて帰るなりいすすくれ月になりぬる空とて〈本近院太子〉」(出典:古今打聞(1438頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む