ウインドトライアングル(読み)wind triangle 

パラグライダー用語辞典 「ウインドトライアングル」の解説

ウインドトライアングル

日本では風向三角形または風力三角形という。飛行に対する風向風速の影響を図解で説明する簡単な図表である。この図表を作成することにより、これから飛行しようとするパラグライダー対地速度機首方向・時間等が事前にシュミレーションできる。フライヤーは常にウインドトライアングルを頭において飛行する必要がある。 パラグライダーが対気速度36km(10m/s)でA点より90度の方向へ飛行する時、45度の方向より5m/sの風が吹いているとすると、直進方向より左側から風が吹いている事になる。機首をB点に向けてもパラグライダーは右に流されてB点へは到達できない。B点の方向に飛行する為には、機首を左側にひねって飛ばなければならない。与えられた条件から作図してみると!の偏流修正角と対地速度を求める事ができる。作図より読み取れる偏流修正角!は目的地より左に約21度となり対地速度は約20.5km/h(5.7m/s)となる。
u-39.gif

出典 パラグライダー用語辞典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む