ウィンフリード(その他表記)Winfried

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ウィンフリード」の意味・わかりやすい解説

ウィンフリード
Winfried

[生]680頃
[没]755
イギリス,七王国時代の聖職者,宣教師。イングランドに生れ,ドイツ改宗に従事し教皇からボニファチウスの名を与えられ,「ドイツの使徒」と呼ばれたが,フリースラント布教中,殉教

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 七王国時代

世界大百科事典(旧版)内のウィンフリードの言及

【ボニファティウス】より

…イングランドのデボンシャーのクレディトンに生まれ,7歳で修道院に入る。本名はウィンフリードWinfrid。716年フリースラントに伝道するが失敗して帰国,翌年ローマに向かい教皇グレゴリウス2世から異教伝道の許可とボニファティウス(善行をなす者)の名を与えられ,ヘッセンで活動し数千の受洗者を得る。…

※「ウィンフリード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む