最新 地学事典 「ウェストファール炭田」の解説
ウェストファールたんでん
ウェストファール炭田
独◆Westfalen Kohlenfeld
ドイツ西部,ウェストファーレン州アーヘン北方の炭田。アーヘン炭田とも。ベルギー方面の炭田の延長部。面積約700km2,夾炭(きようたん)層は上部石炭系Coal Measures,西部では無煙炭,東部では有煙炭を産する。主炭層は13層。埋蔵量20億t。なお,ウェストファーレン州のライン川西岸には有数の褐炭田もある。
執筆者:徳永 重元
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

