ウエスト・ロタ

最新 地学事典 「ウエスト・ロタ」の解説

ウエスト・ロタ

West Rota Volcano

伊豆小笠原マリアナ弧南部,ロタ島の西(北緯14度20分,東経144度50分)に位置し,径10kmのカルデラをもつ底径25kmの巨大海底火山。約4万年〜50万年前に活動。水深500mで海底噴火活動が観察されたNW Rota-1火山はこの火山の32km北北西に位置する。溶岩はmedium-K(カリウム量が中程度)の玄武岩から流紋岩の幅広い組成をもつ。カルデラ周辺の海底には巨大軽石(giant rhyolite balloons)が散在している。参考文献R. J. Stern et al. (2008) Island Arc Vol. 17: 70

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田村

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む