ウォルフ=キッシュナー反応(読み)ウォルフ=キッシュナーはんのう(その他表記)Wolff-Kishner reaction

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ウォルフ=キッシュナー反応
ウォルフ=キッシュナーはんのう
Wolff-Kishner reaction

カルボニル化合物ヒドラゾンセミカルバゾンにして濃水酸化ナトリウムまたは濃水酸化カリウム中で加熱し,ケトンメチレン基に,アルデヒドメチル基にまで還元する反応。ファンミンロン改良法は水酸化カリウムのジエチレングリコールまたはトリエチレングリコール溶液を用いるもので,収量がよい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む