うかりひょん(読み)ウカリヒョン

デジタル大辞泉 「うかりひょん」の意味・読み・例文・類語

うかり‐ひょん

[副]気づかずぼんやりしているさま。うかうかと。うっかりひょん。
「いかひ愚痴たはけのなれの果て―とぞ見えにける」〈松の葉・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「うかりひょん」の意味・読み・例文・類語

うかり‐ひょん

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴う場合もある ) 何かに気を取られてぼんやりしているさま。うかうかと。うっかりひょん。
    1. [初出の実例]「夕㒵にみとるるや身もうかりひょん〈芭蕉〉」(出典:俳諧・続山の井(1667)夏上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む