うきばかり(読み)ウキバカリ

化学辞典 第2版 「うきばかり」の解説

うきばかり
ウキバカリ
hydrometer, areometer

アルキメデス原理にもとづき,浮力を利用して液体比重を測る簡単な比重計.単に比重計ともいう.目盛をほどこした管径の一様な細いガラス管の部分と,その下部にやや太いガラス管の底を封じ,ここにおもりを固定した部分とからなっている.うきばかりを液体中に入れたとき,液面の図Aの位置の目盛を読んで液体の比重を知る.うきばかりは表面張力の影響を受けるので,表面をきれいにして用いることが大切である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む