ウタトゥール層(読み)ウタトゥールそう

最新 地学事典 「ウタトゥール層」の解説

ウタトゥールそう
ウタトゥール層

Utatur Formation ,Ootatur Formation

インド半島南東海岸,ポンディチェリ,ティルチラパリ地方の下~上部白亜系。基盤の始生界,一部含植物化石中生界を不整合に覆い,上部白亜系Trichinopoly層に覆われる。南部ではシルト岩・石灰質泥岩・砂質泥岩からなる。北部では基底部に礁状サンゴ石灰岩があり,上部に砂岩が発達。Mortoniceras・Acanthoceras・Mammitesを産する。層厚600m。Albian~Turonian下部。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む