ウタトゥール層(読み)ウタトゥールそう

最新 地学事典 「ウタトゥール層」の解説

ウタトゥールそう
ウタトゥール層

Utatur Formation ,Ootatur Formation

インド半島南東海岸,ポンディチェリ,ティルチラパリ地方の下~上部白亜系。基盤始生界,一部含植物化石中生界を不整合に覆い,上部白亜系Trichinopoly層に覆われる。南部ではシルト岩石灰質泥岩・砂質泥岩からなる。北部では基底部に礁状サンゴ石灰岩があり,上部に砂岩が発達。Mortoniceras・Acanthoceras・Mammitesを産する。層厚600m。Albian~Turonian下部。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田中

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む