ウマイヤドモスク(その他表記)Omayad Mosque

デジタル大辞泉 「ウマイヤドモスク」の意味・読み・例文・類語

ウマイヤド‐モスク(Omayad Mosque)

シリアの首都ダマスカスの旧市街にあるイスラム寺院。元は古代ローマ時代のジュピター神殿があった場所で、4世紀末にローマ皇帝テオドシウス1世が教会を建造。8世紀初頭、ウマイヤ朝第6代カリフ、ワリード1世がモスクに改築した。19世紀末に火災にあったが、その後修復された。内部には洗礼者ヨハネの墓もあり、イスラム教徒だけでなくキリスト教徒にとっても重要な巡礼地として知られる。現存する世界最古のモスクであり、1979年、「古代都市ダマスカス」として世界遺産(文化遺産)に登録された。ウマイヤモスク。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む