うらぐ(読み)ウラグ

デジタル大辞泉 「うらぐ」の意味・読み・例文・類語

うら・ぐ

[動ガ下二]《「うら」は「心」の意》楽しい気分になる。浮かれる。いい気持ちになる。
「大御酒おほみきに―・げて大御寝おほみねし給ひき」〈記・下〉

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精選版 日本国語大辞典 「うらぐ」の意味・読み・例文・類語

うら・ぐ

  1. 〘 自動詞 ガ下二段活用 〙 ( 「うら」は「こころ」の意 ) 愉快になる。よい心持ちになる。うきたつ。
    1. [初出の実例]「是に天皇、是の献れる大御酒に宇羅宜(ウラゲ)て、御歌曰(よ)みたまひしく」(出典:古事記(712)中)

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