ウルホケッコネン国立公園(読み)ウルホケッコネンコクリツコウエン

デジタル大辞泉 の解説

ウルホケッコネン‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【ウルホケッコネン国立公園】

Urho Kekkosen kansallispuisto》フィンランド北東部、ラップランド地方にある国立公園。総面積2550平方キロメートル。同国第2位の面積をもつ。第8代大統領ウルホ=ケッコネンの名を冠する。ロシア国境付近の森林や沼沢地を保全することを目的として、1983年に制定

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む