うんつく(読み)ウンツク

デジタル大辞泉 「うんつく」の意味・読み・例文・類語

うん‐つく

知恵の劣る人をあざけっていう語。のろま。まぬけ。
阿房あはうあり、―あり、部羅坊べらばうあり」〈風流志道軒伝・序〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「うんつく」の意味・読み・例文・類語

うん‐つく

  1. 〘 名詞 〙
  2. 知恵のない人を卑しめていう語。あほう。のろま。
    1. [初出の実例]「関守うんつくども、とかういふべき事あらねば」(出典:浮世草子・御前義経記(1700)四)
  3. 気の利かぬ者。野暮。
    1. [初出の実例]「囲(かこは)れの下女うんつくじゃいけぬなり」(出典:雑俳・柳多留‐八(1773))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む