エアバスA320

共同通信ニュース用語解説 「エアバスA320」の解説

エアバスA320

フランス本拠があるエアバス社が製造した中・近距離向け中型双発ジェット旅客機。客席数は150程度。操縦かんやペダルの動きを電気信号に変換し、コンピューター制御で翼面を動かして操縦する「フライ・バイ・ワイヤ」と呼ばれるシステムが旅客機としては初めて導入された。初飛行は1987年。世界の格安航空会社(LCC)が導入、日本では、全日空などが使用している。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む