エイケイエフ図(読み)エイケイエフず(その他表記)AKF diagram

岩石学辞典 「エイケイエフ図」の解説

エイケイエフ図

Caに乏しい岩石の化学成分と鉱物組成の関係を調べるためにエスコラが考えた三角図で,岩石の主成分であるSiO2以外の化学成分の比率で図示する[Eskola : 1915].石英を含まない岩石には用いない.泥質岩共生関係に用いられる.AはAl2O3,FはFeO,MはMgOを意味するが,実際の岩石ではA=(Al2O3+Fe2O3)-(Na2O+K2O+CaO),K=K2O,F=(FeO+MnO+MgO)の三成分系で表す.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む