エクストルージョンクッキング

栄養・生化学辞典 の解説

エクストルージョンクッキング

 エクストルージョンともいう.スクリューの材料移送能力により移送中にかくはん混合,せん断,成形を行い,内部でのせん断発熱もしくは外部からの加熱冷却によりさらに殺菌,酵素失活反応などを行う調理加工法.使う装置をエクストルーダーという.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む