成形(読み)セイケイ

普及版 字通「成形」の解説

【成形】せいけい

一定のできあがった形。〔荘子斉物論〕一た其の形を受くれば、びざるも盡くるを待つ。と相ひし相ひ靡(び)せば争いもまれる)、其の(ゆくゆく)盡くること馳(は)するが如く、之れを(よ)く止むる(な)し。亦た悲しからずや。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典内の成形の言及

【成体】より

…個体発生過程の最終段階にあり,生殖が可能となった生物(主として動物)個体をさす。昆虫では成虫,植物では成形といわれることが多い。一様に受精卵(種子)から出発しても,成体に到達するまでの過程は生物の種類によってさまざまで,胚,幼生(昆虫の場合は幼虫,植物では幼形),胎児,幼若個体などの段階を経る。…

※「成形」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報