エクティナイト(その他表記)ectinite

岩石学辞典 「エクティナイト」の解説

エクティナイト

偏圧や循環する溶液による鉱物学的な再編成による変成作用で形成された結晶片岩.基本的に化学組成が変化せずに広域変成作用で形成される岩石で,見るべき交代作用は伴われていない[Jung & Roques : 1938, Roques : 1941].ミグマタイトに対比させた語である.ギリシャ語のecteinoは引き伸ばされるの意味.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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