エスフィグメヌ修道院(読み)エスフィグメヌシュウドウイン

デジタル大辞泉 「エスフィグメヌ修道院」の意味・読み・例文・類語

エスフィグメヌ‐しゅうどういん〔‐シウダウヰン〕【エスフィグメヌ修道院】

《Moni Esphigmenou/Μονή Εσφιγμένου》ギリシャ北部、ハルキディキ半島にある東方正教会の聖地アトス山の修道院。半島北東岸の海沿いに位置する。10世紀末の創設とされる。14世紀にコンスタンチノープル総主教アサナシオス1世や、神秘主義神学者グレゴリオス=パラマスが一時期滞在していた。主聖堂は19世紀初頭の建造。現在も共住修道士らが初期キリスト教の原始共産性的な共同生活を営んでいる。

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