エスペライト

最新 地学事典 「エスペライト」の解説

エスペライト

esperite

化学組成PbCa2(ZnSiO4)3の鉱物。単斜晶系,空間群P21/n, 格子定数a0.8814nm, b0.8270, c1.526, β90.05°で単位格子中4分子含む。通常,白色透明・半透明の塊状・粒状体で脂感がある。劈開{010}・{100}明瞭,{101}貧弱,硬度5,比重4.28。紫外線やMo, Cu, FeのX線で黄緑色蛍光を発する。米国ニュージャージー州フランクリンで1965年発見。Esper S. Larsen,Jr.にちなみ命名。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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