半透明(読み)ハントウメイ

大辞林 第三版の解説

名 ・形動
少し透き通って見えること。透明と不透明との中間。また、そのさま。 -な液体

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (形動) 透明の度合の少ないこと。透明と不透明との中間であること。その物の向こうにある物体の、形ははっきり見えないが、その色彩・明暗などは見える程度であること。また、そのさま。
※舎密開宗(1837‐47)内「此は玻瓈と磁器の中間なる物なり。白色にして半透明す」
※河霧(1898)〈国木田独歩〉「我と我が亡友との間、半透明(ハントウメイ)の膜一重なるを感じた」

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