エフタ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エフタ」の意味・わかりやすい解説

エフタ
Jephthah

古代イスラエルの英雄聖書によれば,いわゆる大士師の一人で,アンモン人との戦いにおいて英雄的な働きをしたと伝えられる (士師記 11章) 。

エフタ

「ヨーロッパ自由貿易連合」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android