エベネゼル(その他表記)Ebenezer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エベネゼル」の意味・わかりやすい解説

エベネゼル
Ebenezer

(1) イスラエルの諸部族がペリシテ人侵入に対して布陣したとされる場所 (サムエル記上4・1) の名前。 (2) イスラエルの諸部族がペリシテ人を破ったのを記念して,サムエルがミズパとエシャナの間に据付けた石の名前 (サムエル記上7・11~12) 。多く学者によれば,(1) (2) は同じものであって,イスラエルとペリシテの境界に位置し,元来はこの地の聖所であったと推定されている (サムエル記上6・18) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む