エリトライ(その他表記)Erythrai; Erythrae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エリトライ」の意味・わかりやすい解説

エリトライ
Erythrai; Erythrae

小アジアミマス (現トルコのカラブルン) 半島に位置する古代ギリシア,イオニアの 12都市の一つ。ラテン名エリトラエ。前 453年頃アテネとの同盟離脱,その後復活したが,ペロポネソス戦争末期 (前 412) ,再びアテネに反抗した。前 334年アレクサンドロス3世 (大王) によってアケメネス朝ペルシア支配より解放され,ローマ時代にはアシア州の自治都市 (ムニキピウム ) として栄えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む