えんきゆう

普及版 字通 「えんきゆう」の読み・字形・画数・意味

九】えんきゆう(きう)

正月十九日宮中の宴。〔燕京歳時記九〕十九日、之れを九と謂ふ。~皇上、西子小金殿に幸して宴し、玩(くわんかう)(古の角力戯)を看る。古の王歸す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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