普及版 字通 「えんゆう」の読み・字形・画数・意味 【尤】えんゆう(ゑんいう) とがめ。〔塩鉄論、毀学〕禮以て之れを行ひ、孫()以て之れを出だす。是(ここ)を以て、日言ふも口無く、身行ふも尤無し。字通「」の項目を見る。 【】えんゆう(ゑんいう) さる。てなが、おながのさる。〔淮南子、主術訓〕も木を失へば、狸に擒(とりこ)とせらる。字通「」の項目を見る。 【邑】えんゆう む。字通「」の項目を見る。 【遠】えんゆう 遠謀。字通「遠」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報