オウ・ウ・ひたす

普及版 字通 「オウ・ウ・ひたす」の読み・字形・画数・意味


14画

[字音] オウ・ウ
[字訓] ひたす

[説文解字]

[字形] 形声
声符は區(区)(く)。區に謳(おう)、傴(う)の声がある。〔説文〕十一上に「久しく漬すなり」とあり、麻などを柔らかくするため、ながく水中につけることをいう。

[訓義]
1. ひたす、水につける。
2. あわ。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 奈津久(なつく)、、比太須(ひたす)、、水尓豆久(水につく)、、宇留保須(うるほす) 〔名義抄 ヒタス・ミナツボ・アハ・ウカブ・カタ

[語系]
io、ong、iunなどには、ひたりつくす意があり、同源の語であろうと思われる。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む