おううつ

普及版 字通 「おううつ」の読み・字形・画数・意味

鬱】おううつ

香気の強いさま。漢・司馬相如上林の賦〕夫(か)の琴・妃(ふくひ)の徒の(ごと)き、殊離俗、妖冶嫺(かんと)~鬱、烈淑郁(しゆくゐく)、齒粲爛(さんらん)、宜笑(てきれき)たり。

字通」の項目を見る


鬱】おう(をう)うつ

雲が出てくらくなる。漢・王褒〔九懐、昭世鬱たるを覽(み)る 余(われ)安(いづく)んぞ能く久しく居らん

字通「」の項目を見る


鬱】おう(をう)うつ

草木が茂る。雲気などがたちこめる。魏・文帝〔物に感ずる賦〕玄雲鬱たるを瞻(み)、沈陰の杳冥(えうめい)たるを仰ぐ。甘雨の豐霈(ほうはい)たるをし、長溜の冷冷たるを垂る。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む